マンションの台風対策は、まず窓から
台風によるマンションなどの集合住宅への被害の8割は窓に集中
台風による強風や飛来物により、マンション等の集合住宅への被害の8割以上は窓ガラスに集中し、
一般住宅に比べガラス破損のリスクが大きくなります。
ガラスの破損によるケガ等の二次災害の軽減には、飛散防止効果のある窓ガラスフィルムが有効です。
窓辺の安全対策は、ぜひパノラマ工房にご相談ください。

災害リスクを軽減し、安全・安心な居住環境の実現に向けて

窓にガラスが使われるようになってから、建物の安全性と快適性は飛躍的に向上しました。ガラスは私たちの暮らしの様々な場面で利用され、深く社会に浸透しています。

同時に、ガラスは地震や台風などの自然災害や事故などで破損し、思わぬケガにつながるリスクと背中合わせでもあります。

自然災害が増加傾向にある今日、窓の安全性と快適性を高める手段として窓ガラスフィルムが注目されています。

窓ガラスフィルムの導入をご検討の際は、ぜひパノラマ工房にご相談ください。

 

台風による集合住宅への被害の8割は窓に集中

2018年9月に上陸した台風21号は猛烈な暴風雨によって、各地に甚大な被害をもたらしました。走行中のトラックが横転したり、車や屋根が紙屑のように吹き飛ばされるニュース映像は人々に衝撃を与え、自然災害の恐ろしさをまざまざと見せつけました。

この台風21号による建物ごとの被害状況を調査したデータによるとマンション等の集合住宅への被害の8割以上は窓ガラスへのものでした。

その原因は「強風」と「飛来物」です。

一般的に建物は高層階になるほど風が強まります。風速は高所ほど速く、また風を遮るものが少ないため強風による被害が増加します。そしてこの強風に乗ってやってくる「飛来物」の衝突もガラス破損の原因となります。

マンションなどの集合住宅は強風による窓ガラス破損のリスクが大きくなり、万一ガラスが破損した時の対策として窓ガラスフィルムの施工をおすすめします。

フィルム施工による窓辺の安全対策は、ぜひパノラマ工房までご相談ください。

 

窓ガラスの安全対策にはガラスフィルムが最適

板硝子協会が行った、小石の飛来を想定した鋼球によるガラスの破壊実験によると、最も貫通・飛散しにくいのは「合わせガラス」、次いで「フィルム貼付ガラス」という結果が得られました。

強度と飛散防止効果の高い合わせガラスは、車のフロントガラスにも使用されている高機能ガラスですが、普通のガラスに比べて一枚当たりの価格が万単位で高くなるなど、コストの面から全ての窓に設置するのは困難と言わざるを得ません。

コストパフォーマンスで考えると、比較的手軽に小コストで十分な効果を得られるガラスフィルムの貼付が最適です。

ガラスフィルムはガラスの飛散を防止し、ガラスの破片による二次災害のリスクを軽減します。これにより万が一ガラスが割れた際にも、足下の危険を気にすることなく速やかな避難が可能となるのです。

ガラスフィルムはガラスと一体となってその性能を補完するものです。

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パノラマ工房は、窓ガラスフィルムの販売・施工業者としてお客様のご期待に添えられるよう責任を持って施工を行っております。お客様のお困りごとやご要望に幅広くお応えできるよう努めて参りますので、気軽にお問い合わせください。
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店舗名 パノラマ工房
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